IELTSライティングのフレーズ図鑑(Task1編):『増減の程度』を表す表現

今日のトピック:増減の程度を伝える「副詞」

💡 プロの一言アドバイス

「名詞形への書き換え」でスコアアップ!
“increased sharply“(動詞+副詞)だけでなく、”a sharp increase”(形容詞+名詞)という形もセットで覚えましょう。これだけで文法スコア(GRA)がグンと上がりますよ!


🚀 レベル別フレーズ

<鉄板(これさえあればOK!)>

  • sharply(急激に)
    ニュアンス:角度が急な変化。一番使いやすい!
    (形容詞形:sharp)
  • gradually(徐々に)
    ニュアンス:階段を一段ずつ登るような緩やかな変化。
    (形容詞形:gradual)

<6.5を目指すなら(語彙力をアピール)>

  • significantly(著しく、大幅に)
    ニュアンス:グラフの見た目がはっきり変わった時に。
    (形容詞形:significant)
  • steadily(着実に)
    ニュアンス:ブレずに一定のペースで変化している様子。
    (形容詞形:steady)
  • slightly(わずかに)
    ニュアンス:誤差の範囲に近い、小さな変化。
    (形容詞形:slight)

<余力あれば(7.0以上の決め手)>

  • dramatically(劇的に)
    ニュアンス:誰もが驚くような特大の変化。
    (形容詞形:dramatic)
  • marginally(ごくわずかに)
    ニュアンス:slightlyよりもさらに小さな変化。

✍️ 今日から使える例文

1.【過去形】
The number of visitors increased sharply between 2010 and 2015.
(2010年から2015年の間に、訪問者数は急激に増加しました。)

2.【現在完了形】
The price of gold has fallen marginally over the last few months.
(ここ数ヶ月で、金の価格はごくわずかに下落しています。)

3.【There is/was 構文】
There was a gradual decline in the use of fossil fuels.
(化石燃料の使用には、緩やかな減少が見られました。)

副詞ひとつで、グラフの「勢い」がイキイキと伝わります!

まずは使い慣れたものからでOK。一歩ずつ、確実にスコアを伸ばしていきましょう。明日もまたここで待ってますよ!

 

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