1. 今日のトピック&一言アドバイス
【テーマ:数字に付ける「約、およそ」の表現】
グラフの数値がピタリと200を指していることなんて、滅多にないですよね。そこで必須になるのが「およそ」という表現!
プロのアドバイス: about を連発するのは今日で卒業しましょう!IELTSは「言い換え(パラフレーズ)」の試験です。approximately のような少し長めの単語を混ぜるだけで、「お、この受験生は語彙力があるな」と試験官に一発で伝わりますよ。
2. レベル別フレーズ
<鉄板(これさえあればOK!)>
- approximately
【和訳】約、おおよそ
【ニュアンス】最もフォーマル。スペル注意!(pが2つ、mが1つです!) - about / around
【和訳】だいたい
【ニュアンス】基本中の基本。使いすぎには注意。
<6.5を目指すなら(語彙力をアピール)>
- roughly
【和訳】ざっと、およそ
【ニュアンス】approximatelyの言い換えに最適! - nearly
【和訳】ほとんど、〜に近い
【ニュアンス】数値に「あと少しで届く(届いていない)」とき限定で使えます。
<余力あれば>
- just under / slightly less than
【和訳】〜をわずかに下回る
【ニュアンス】「約」をより具体的に。これでデータの正確な読み取りをアピール!
3. 今日から使える例文
- 【過去形】
The number of visitors peaked at approximately 5,000 in 2010.
(2010年に、訪問者数は約5,000人でピークに達しました。) - 【現在完了形】
The figures for export have remained at roughly 20% since last year.
(輸出額の数値は、昨年からおよそ20%で推移しています。) - 【比較級】
Production in Japan was nearly double that of the UK.
(日本での生産量は、イギリスのほぼ2倍でした。)
4. 最後の一言メッセージ
「およそ」を制する者は、Task 1を制します!
単語を一つ変えるだけで、あなたのレポートの輝きがガラッと変わりますよ。
