そんな人は、実はとても多い。
そして最初に伝えたいのはこれだ。
「それ、実力不足じゃない。IELTSの“あるある”だ」
6.5の“一番難しいところ”は、実はここ
IELTSで6.5を狙うとき、一番難しいのは文法でも語彙でもない。
「6.5を取れる実力があるのに、本番で6.5が出ない」こと。
多くの人が、スピーキングかライティングで崩れる。
あるいは、慣れていない問題が出てフリーズする。
僕自身の、かなり痛い失敗談
これは僕の話だ。
- Listening:6.5
- Reading:7.0
- Writing:7.5
- Speaking:5.0
Overallは6.5だった。
しかし「全セクション6.0以上」の条件に引っかかり、出願できるスコアにならなかった。
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原因はスピーキングPart 2。
“Describe the most adventurous experience you have ever had.”
この瞬間、頭が真っ白になった。
「Most adventurous experience…?」
「これ、日本語でも即答できない…」
結果、1分近くフリーズ。その後、必死に話しても挽回できなかった。
スピーキングは、Keep talkingできないと点数が伸びない。
だから5.0だった。
知人のエピソード①:3週連続で申込み、迷いゼロ
僕の英国大学院の同級生に、ヒロコさんという人がいた。
彼女は、3週連続でIELTSを申し込んだ。
当時はペーパー式。結果が出るまで2週間かかる。
つまり、1週目で6.5が出ていたら、2週目・3週目の受験料は「無駄」になる可能性が高い。
でも彼女に迷いはなかった。
「絶対に取る」
その意気込みで、彼女は6.5を取った。
僕がこの話から学んだのは、テクニック以前に、“やめない設計”を先に作ることが強い、ということだ。
知人のエピソード②:LBSを目指し、20回目で突破
もう一人、LBS(London Business School)を目指した知人がいる。
必要スコアはOverall 7.0、かつ各科目6.5以上。
彼はOverallは取れるようになった。
でも、SpeakingとWritingが安定しない。
「全部そろって6.5以上」が、なかなか来ない。
それでも諦めずに受け続け、最終的に目標スコアを達成した。
驚くべきことに、初受験から20回目の挑戦だった。
これは根性論ではない。
IELTSは、実力があっても“事故”が起きる試験だ。
だからこそ、最後に勝つのは「受け続けた人」になる。
最大の落とし穴は「2つ」だけ
6.5を狙う人が一番崩れやすいのは、ほぼこの2つ。
- Speaking Part 2
- Writing Task 2
ここで想定外のトピックが出ると崩れる。
逆に言えば、外さない問題/得意な問題が来た回は、あっさり超えることもある。
IELTSは、そういう試験だ。
最後に:あなた一人じゃない。だから、気軽に受けよう
お金もかかる。時間もかかる。しんどい。
でも、ここが結論。
IELTSは「諦めなかった人が最後に勝つ試験」だ。
1回や2回の失敗で落ち込む必要はない。
苦しいのは自分だけじゃない。みんな何回も受けている。
気軽に受けよう。
落ちてもいい。
また受ければいい。
そしてある日、突然、
「あ、取れた」という日が来る。
次の一手を一緒に整理しよう
Speaking Part 2 / Writing Task 2で崩れやすい人は、ここを先に固めるだけでスコアが安定します。
興味のある方はラインからお気軽にお問い合わせ下さい!
